仕事は周囲と協力しよう

「出来るだけ長く医療職で活躍していきたい」と考えると、「一人で色々なことが判断出来るようになって、周りから認められたい」という気持ちになるものです。
看護師として適切な判断が出来るようになると、速やかな現場対応が実現出来、活躍できる場面が多くなります。
しかし、一人で全てが出来るようになろうとする努力が残業を増やしているということはないでしょうか。

人は誰もが得手不得手を持っているものであり、適材適所で働ければ現場の効率もぐんと上がります。
自分が苦手な部分を無くそうと、必死に頑張った結果として、自分の時間を無駄にするだけでなく、現場全体としての効率も下げてしまう場合はよくあることです。

残業をしないコツとして、自分が苦手なものは得意とする人に任せるという考え方を持ちましょう。
逆に自分が得意とすることで、周りの人の仕事をカバーすれば、お互いにメリットを生み出せます。
そのように周囲との協力する姿勢を持つようにすると、現場が円滑に動くようになり、自分だけでなく他の看護師も残業をしないで済むようになっていくのです。

このような残業をしないコツを掴むと、自然に現場の看護師が仕事にやりがいを見出しやすくなり、士気が上がってより仕事の効率が高まっていきます。
医療職で働く上では想定外の事象が多いものの、そのときに自分一人だけで解決しようとせず、周りのスタッフと協力する姿勢を持つのが時間を無駄にしない近道なのです。

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